
AUREMEが出会うのは、それぞれのフィールドで自分らしく働き、暮らしを紡ぐ人たち。
異なる日常を持ちながらも、自分らしい価値観を大切に生きる人々にフォーカスし、
AUREMEが考える “Everyday wear for the future” を紐解いていく連載企画です。

parkERs
COORDINATE DIVISION
KOTONE TAKAGI

ー お仕事について教えてください
parkERsのプランツコーディネーターとして、植物を通し、人と場所の関係をつなぐ仕事をしています。
私たちがデザインする空間がある地域の文化を調べ、それにあった植物を選択します。
そこの空間にいる人が思い思いに過ごす中で、何かを感じたり、気づいたりしてもらえたら嬉しい。
だからこそ、人の気持ちや心地よさを一番大切にしています。
AUREME 新宿店では、室内でありながら植物が土の中で育ち、砂利や岩の隙間から自生しています。
その場所に植物が息づいているような表現を目指しました。新宿の在来種も取り入れ、土地に馴染む植物を選定しています。
ー あなたにとって服とは?
自分の気持ちや、自分らしさを表現できるものだと思います。
その日の気分や「こんな自分でいたい」という気持ちに合わせて服を選ぶと、少し背筋が伸びたり、自然と前向きな気持ちになれます。


ー 未来の地球に対して思うことは?
自然を「守らなくてはいけないもの」ではなく、「一緒に暮らしていくもの」として感じられる未来になったらいいなと思います。
植物や季節を身近に感じながら暮らすことが、地球との距離を少しずつ近づけてくれる気がします。
ー これからの時代に必要だと思う心地よさとは?
日々の中で感じることができる「心の余裕」が心地よさに繋がると思います。
早朝の空気の清らかさにハッとしたり、夏の夕暮れにひぐらしの音色に耳を澄ませたり…こんな瞬間を大切にしています。


ー あなたにとって、自分らしさとは?
好きなものや、大切にしたいことに素直でいることです。
「自分はこういう人」と決めつけず、そのときどきの自分の気持ちを大切にしながら、心地良いと思う方向へ、少しずつ進んでいくことだと思っています。


